彫刻業界ではよくあることが、作品を彫刻し、完成後にレーザーから離してみると、思ったほど濃くも深くも彫刻されていないことに気づくことです。しかし、アイテムを再彫刻して、正しい場所に彫刻されていることを確認することは、気が遠くなる作業になることがあります。そこで、IRIS™カメラポジショニングシステムにお任せください。
Epilogの画期的なIRIS™カメラシステムにより、アートワークやグラフィックの位置決めが驚くほど簡単になります！そのため、彫刻されているアイテムを動かしてしまった場合でも、想定通りの場所に正確に彫刻することができます。
彫刻が思ったほど深くない場合や濃くないと判断した場合、作品をマシンに戻し、簡単に2回目のパスを通すことができます。レーザーに内蔵されたオーバーヘッドカメラは、作業テーブルをリアルタイムで映し出します。Epilogダッシュボードでアートワークを適切な場所に配置し、彫刻パラメーターを設定して実行ボタンを押すだけです！
