サンプルクラブ
レーザーによるギターのインレイ加工
木
はじめに
– レーザーによるギターのインレイ加工
その驚異的な精度と正確さにより、レーザー加工は象嵌(ぞうがん)や寄木細工の用途で人気が高まり続けています。このサンプルクラブは、木製のギターボディに象嵌されたクモのグラフィックが特徴です。ボディはホワイトポプラ材で、ウェンジ材とパドック材から切り出されたベニヤ層が立体感とコントラストを加えています。レーザーカットによるギター象嵌の工程をぜひご覧ください!
プロジェクト設定
必要な材料
-
ギターフェティッシュ・ドットコムより入手可能
-
ベニアサプライズ・ドットコムより入手可能
-
サンドペーパー
-
ラッカースプレー(30分で乾くタイプを使用しました)
-
マスキングテープ
使用機械
Fusion M2 120ワット
レーザー彫刻
速度100%
電力85%
パターンシュトゥッキ
レーザーベクター切断
速度20%
電力75%
頻度100%
アートワークと素材を準備する
アートワークファイルを開き、必要に応じてカスタマイズしてください。彫刻を施す予定のギターの部分にマスキングテープを貼り、端の余分なテープは切り取ってください。

ベニアポケットを彫る
ギター本体をレーザー加工機のベッドに設置します。グラフィックソフトでクモの図形を、ギターに彫刻したい位置に合わせて配置します。機械の操作パネルで赤点ポインターをオンにし、クモの輪郭をレーザーに印刷します。レーザーのカバーを開けたままにし、赤点ポインターが輪郭をトレースするのを見守ります。 グラフィックソフトに戻り、必要に応じてクモのグラフィックをギターに合わせて調整します。クモの形状をレーザーに送信し、ベニヤインレイ用のポケットを彫刻します。完了したらマスキングテープを剥がし、縁周りの残留物を拭き取ります。

象嵌
ウェンジ材とパドゥーク材からベニヤの象嵌用パーツを切り出す。クモの胴体にはウェンジ材、砂時計にはパドゥーク材を使用した。裏紙を剥がし、ベニヤをポケット部分に配置する。ローラーでベニヤを所定位置に押し込み、接着剤裏面に圧力を加える。まずクモの胴体を象嵌し、次に砂時計も同様に象嵌する。

お楽しみください
ベニヤを軽く研磨し、ギター本体と面一になるまで仕上げる。ラッカー塗装を施し、約5回塗布する。各塗布間の乾燥時間は30分とする。



ギターはどこで売れますか?
- 地元とチェーンの楽器店
- 音楽家と楽器収集家の皆様へ
- オンラインストアや専門のギフトショップで
こちらもおすすめ…
関連項目: 木材