Epilog Laserなマシンは、実践的な教育機器であると同時に創作認知賞(creating recognition awards)向けのツールとして、学術環境での使用に最適なリソースです。学校用での使用例として、創作学術賞が挙げられます。Epilog Laserシステムにより、学校内でトロフィーを制作することができ、費用を抑えられます。さらに教員や学生に対して学習機会を設けることができます。このプロジェクトでは、朱漆の木板とアクリル板という真反対の性質を持つ材料を貼り合わせ、科学賞のトロフィーを簡単に制作しました。これにより、視覚的な奥行きとコントラストが魅力的で目を引くようなトロフィーが出来上がりました。
さらにEpilog Laserマシンは、募金キャンペーンやオリジナルの支援者用ギフトの作成に使用できる最適なリソースです。学校が次のような募金キャンペーンを計画しているのであれば、レーザーで作成したものはいかがでしょうか?募金用にノートパソコンをレーザーエッチングでカスタマイズしたり、レーザーカットで記念のホリデーオーナメントを作成して販売したり、特別にエッチングした学校のロゴ入りのキーホルダーを作成したりすることができます。Epilogを使用すれば、支援者コミュニティの存在感を学校に示すことができます。触り心地の良いフリース素材のベスト、個人向けの旅行用のコーヒーカップやウォーターボトルに支援者の名前や学校のロゴを刻印して、カスタマイズすることができます。レーザーでカスタマイズすれば、簡単なギフトにも多くの意味を持たせることができます。アイデアと可能性は本当に無限大です!
このプロジェクトでは、Epilog Fusion Pro 32 レーザーマシンと 80-watt CO2 レーザーチューブを使用しました。