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新しい物流施設

Epilog Laser、コロラド州、ゴールデンに新しい物流施設を開設

コロラド州、ゴールデン– CO2およびファイバーレーザーの彫刻、切断、マーキングシステムのリーディングカンパニーである Epilog Laser は、コロラド州、ゴールデンの主力生産工場の近くに新しい物流施設を開設しました。これは、EpilogのCoors Technology Centerの4番目の施設です。Coors Technology Centerには、既に本社、セールス&マーケティング部門と技術サポート部門が入居しています。

「2005年に新しい本社建屋を建設したときは、当分の間すべての従業員と部門に対応できる十分なスペースが確保できたと思っていました」とEpilog Laserのセールス&マーケティング担当副社長のMike Dean氏は語っています。「もちろん、チーム全員が同じ建屋で一緒に仕事をすることを望んでいますが、需要の増加により、追加の空間を見つける必要があるというのは有難いことです。」

Epilogは2005年に現在の本社に移転し、2014年に10,000平方フィートの拡張を追加しました。2015 年には、同社の技術サポート部門が近くに専用建屋を確保しました。2016 年には、セールス&マーケティング部門が、Coors Technology Centerにある専用建屋に移転しました。これらの4つの施設は、約1マイルの半径以内にあります。

「ゴールデンのこの場所が気に入っており、当社の全ての部門を収容できる場所を常に探しています」とDean氏は語ります。「しかし今のところは、たとえ同じ屋根の下にいなくても、近くにいられることを感謝しています。」

この施設の新設は、2020年11月に発売されて好評を博したFusion Edge Laserシリーズのリリースを含め、この数ヶ月のEpilogでのいくつかの素晴らしい開発の中でも最新のものです。

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amy dallman

Epilog Laser プレス窓口:

– Amy Harris
マーケティングコミュニケーションスペシャリスト

Epilog Laser について

以来、Epilog Laser は、木材、アクリル、プラスチック、布、ゴムなどをはじめとする多数の材料の彫刻と切断を行えるフライングオプティクス方式のCO2 およびファイバーレーザーシステムを設計、製造してきました。Epilog は、全タイプの製品にこれまでにないマーキングと切断品質をもたらすレーザー システムの開発を得意としています。また、手頃な価格の使いやすい、汎用性と信頼性に優れたシステムを製造しています。