Fusion 32 / 40 の技術仕様
シリーズ:13000
Fusion 32および40システムの技術仕様。Fusion 32/40は、エピローグレーザーのレガシーシステムです。以下で示しているこれらのユニットの仕様をご確認ください。
Fusionは、レーザー加工体験を向上させるためのいくつかの機能と利点を備えた最新のソフトウェアスイートと互換性があります。
注意: ソフトウェアスイートの最新バージョンにアップグレードすると、既存の.datファイルには互換性がありません。
注 :インストール前に旧バージョンの Epilog ジョブ マネージャーを削除してください! ([コントロール パネル] > [プログラムと機能] に移動し、ソフトウェアを削除します)
ご注意: Windows 10/11 では、Epilog ジョブ マネージャーを使用する必要があります。
1.0.2.9を置き換えます
|
レーザーマシン： |
フュージョン32 |
フュージョン40 |
|
作業域： |
32インチ x 20インチ (812 x 508 mm) | 40インチ x 28インチ (1016 x 711 mm) |
|
材料厚： |
101.5 mm (14 インチ) | 336 mm (13.25 インチ) |
|
レーザ管のワット数： |
30、40、50、60、75、120W C02レーザー | |
|
レーザー光源 |
CO2、空冷式、メタル/セラミックレーザー管、10.6 μm | |
|
インテリジェント メモリ バッファ |
128MB までの容量のファイルを無制限に保存できます。ローリングバッファーにより任意のサイズのファイルを彫刻できます。 | |
|
プリント ドライバとソフトウェア |
Laser Dashboard、Epilog Control Center、Epilog ジョブ マネージャー。 | |
|
Air Assist |
エア コンプレッサを内蔵の Air Assist に取り付ければ、切断面に一定の圧縮空気の気流を吹き付けることで、切断面での熱や可燃性ガスの発生を防ぐことができます。 | |
|
Red Dot Pointer |
レーザー ビームは目に見えないため、Epilog のレーザー システムに搭載された Red Dot Pointer を使用すればレーザーを照射する場所を視覚的に確認できます。 | |
|
操作モード： |
最適化された ラスター、ベクター、または 1 つのジョブに彫刻と切断が含まれる複合モード。 | |
|
モーションコントロールシステム |
正確な位置調整のためにリニアおよびロータリー エンコーディング技術を使用した高速連続ループ DC ブラシレス サーボモーター。 | |
|
X 軸ベアリング： |
腐食処理を施して研磨されたステンレス鋼、テフロン加工済み、自己潤滑性のベアリング。 | |
|
プリントインタフェース |
10 Base-T イーサネットまたは USB 接続。 | |
|
寸法（幅 x 奥行 x 高さ） |
52.5 インチ x 35.5 インチ x 40.75 インチ (1334 x 851 x 1035 mm) | 60.5 インチ x 41.25 インチ x 42.25 インチ (1537 x 1048 x 1073 mm) |
|
重量： |
500 ポンド (227 kg) デュアル ソース: 536 ポンド (243 kg) | 643 ポンド (292 kg) デュアル ソース: 679 ポンド (308 kg) |
|
電源 |
自動切り替え110〜240V、50／60Hz、単相、15A | |
|
換気： |
650 CFM(1104 m3/hr)外部への外部排気または内部ろ過システムが必要です。2つの出力ポートがあり、それぞれ直径は4インチです。 | |
|
レーザーシステム規格 |
クラス2レーザー製品 - 1 mW CW最大600〜700nm | |